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    • 2017.07.29 Saturday
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    肉まんの思い出

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      お昼に「蓬莱」の豚まんを食べた。
      アシスタントしてた時代に大阪出身の先生から蓬莱の豚まんのセットを頂いた。
      その時に美味しい美味しい言って食べてたのを家族が覚えていて、
      たまたま地元スーパーで入荷してたのを買ってきてくれた。


      美味しい肉まんのかなり上位の蓬莱の豚まん。
      でも一番美味しいと思ったのが他にあったな…と記憶の蓋をあけて考えてたら
      思い出した。

      聘珍楼の肉まん。
      聘珍楼なんておいそれと行ける店ではないけど
      肉まんを食べたことはある。
      昔、テニススクールに友達と通っていた。
      その通り道に聘珍楼の肉まんのみを作っている工場がその通り道にあった。
      前を通るとすごくいい匂いがする。
      入り口には誰もいないけど聘珍楼の肉まんのサンプルが飾ってあった。

      毎回通るたびに気になっていたけど値段も書いてないし小売してる様子もない。
      「食べたいねどうしようか」なんて友達と話していて
      ある日、意を決して入り口の中へ入ってみた。

      ネット付きの帽子を被った作業服の女性が出てきたので
      すぐ食べる用に1つだけ販売してもらえるかと聞いてみた。
      するとOKの返事が返ってきた。

      大きな蒸かしたての肉まん。
      1つ450円。

      真冬の寒さの中、近くの公園で
      半分こにして食べた肉まんは中から肉汁が滴ってきて
      本当に美味しかった。

      ここまでで終われば肉まんのいい話なんだけど
      記憶の糸はまだ都合のいいところで途切れてくれない。

      この友達とは今では疎遠になってしまった。
      なんでかな…と思い出してみた。

      元々テニススクールに行きたいと言い出したのは友達の方だった。
      私は誘われて始めた方だったのに
      元々部活バカだったせいか、結構ハマって通うのは楽しかった。
      ただ、友達の方は早々に飽きてしまったらしかった。
      朝の待ち合わせの時間に寝坊したから…
      体調悪いから…と
      だんだん来なくなった。
      飽きるのはテニスとの相性が悪かったんだろうからいいんだけど
      スクールに在籍してるならこっちも一応毎週誘わない訳にも行かない。
      辞めるならやめる、もしくは誘わないで一人で行っていいならそう言ってほしいと
      モヤモヤしてた記憶がある。

      その友達がどういうタイミングでスクールを辞めたのか
      まったく覚えてない。
      その後くらいからあんまり遊んだ記憶がないから
      向こうが気まずくなってしまったのかもしれない。
      私は一人で通うのはまったく問題ないから全然責めたり怒ったりしなかったハズだけど
      その友達は、誰かが一緒に行動しないとダメなタイプだったから
      本人的に申し訳なさが募ってしまったのかな。
      それとも、もっと励まして「◯◯ちゃん居ないとつまんないよ!」とか
      「上達してきたのにもったいないよ」とか言えば良かったのかなあ。
      学生の部活での話だったらそうした方が良かったかもしれないけど
      社会人になってからの趣味だったし。

      スクールの雰囲気がガチだったから、
      和気藹々コミュニケーションを求めていた友達には合わなかったのかもしれない。
      私の方でも一緒に辞めるという選択肢はその時はまったく無かったから仕方なかった。

      まあでもその後しばらくして、私も漫画の方のテニスにハマってテニススクール辞めたんだけども。

      それ以来、長期的に何か習いに行ったりすることは
      一人で参加しに行くと決めてる。
      こういうのは興味があって自発的に集った人と仲良くなるのが一番だ。


      最近こんな日記ばっかりだけど
      喜怒哀楽、自分の感情に意識的になって
      アウトプットするための訓練中です。

       

      詳しくは
      『スクリプトドクターの脚本教室・初級篇/三宅 隆太』参照。

       

      今まで辛かったこととか悲しかったことは
      基本「忘れる」でなんとかなってきたけど
      それでも消しきれずに底の方から浮かんできた記憶は
      正しい処方でなんとかしなきゃいけなかったことなのかなと。

       

      我が家教育の方針が
      「ひとさまに迷惑をかけるな」
      「小さなことでくよくよするな」
      「不平不満を口にするな」
      で、そうあろうと努力をすることになんの疑問もなかったけど
      この価値観だけが正しいと思いすぎて
      「人を頼りすにすること」
      「落ち込んだところを見せること」
      「愚痴をこぼすこと」を絶対にしたくないと思ってた。
      これを自分だけに適応するなら勝手にすればいいんだけど
      私がコレをしないことで周りにそうさせないプレッシャーを与えていたのかもしれない。
      そのテニス通ってた友達も本当は早々と辞めるって言いたかったのに言い出せない
      状況を自分が作ってたのかもしれない。

      1つ前の日記のバレー部の話もコレに繋がるのかもしれない。

       

      今となってはかもしれないしか言えないけど

      こういう考えに至っただけちょっと成長した。

      元が幼稚なんだけども。


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